プロの期待にも応える!味の明太子ふくやが運営する博多の食材市場

お知らせ 空港店

1月10日は「明太子の日」。4日間の「明太子フェス」イベント開催のお知らせ

1月10日は明太子が生まれた日でもある「明太子の日」です。たべごろ百旬館 空港店ではこの記念日からの4日間、明太子を使用したさまざまな商品を集めた「明太子フェス」を開催いたします。明太子好きには見逃せない、注目の4日間、ぜひご来店ください。

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注目の特設販売

● 屋外特設会場 キッチンカー出店「明太塩焼きそば」

● 屋外特設会場 「豚巻き明太チーズカツ」「とろ〜り明太クリームコロッケ」

● 10日(金)限定 お弁当購入のお客さまへ小パック入り「明太子」または「明太とろろ」プレゼント

● よりどり3品 惣菜バイキング

● カフェコーナー「焼き立て明太フランス」販売

● 10日(金)・11日(土)限定 百旬館プロデュース サンドイッチ専門店 サンデリー 特別販売

1月10日 明太子の日とは?

食べて笑顔に!1月10日は明太子の日 のイメージ

明太子が生まれたのは、昭和24年1月10日。戦後復興が進む博多・中洲で、小さな食料品店「ふくや」が店頭で販売したのが最初の日でした。

韓国のタラコのキムチ漬け(明卵漬:ミョンランジョッ)を元に、今の明太子を生み出したのは、ふくや創業者の川原俊夫。釜山生まれの日本人の彼は、戦後、博多に引揚げ、苦労して妻と食料品店を開きました。その店先に「みんなに喜ばれ、店の目玉になる商品を」と、彼が並べた自作の惣菜が、明太子でした。改良を重ね約10年後、納得の味になったそれを、彼は「ふくやの味の明太子」と名付けました。

あなたが今「やっぱご飯に合うもんね」と愛してくれる明太子は、この日、博多の食の豊かな未来と、あなたの笑顔を夢見て作られました。

たべごろ百旬館 空港店 店舗情報

榎田1丁目交差点から榎田2250号線 南に100m
福岡県福岡市博多区榎田1丁目4-72
駐車場(75台)完備
営業時間 : 9:00 〜 19:00
定休日 : 年末年始等(店舗までお問い合わせください)
TEL : 092-292-2982